かぐや姫の物語
いいジブリ作品だ。これほど心に来たのは久々だった。
風たちぬも見てみたかったが。とりあえずこっち。
かぐや姫の罪と罰がきになって。
良くも悪くも作画ですね。水彩画のようだけど、墨で線書いてる。
これがずっとつづくわけですが、気になったりはしませんでした。
そしてセルじゃないんだよね。
一枚画でアニメを書くという大胆すぎるジブリ。
ジブリは書き込みがすごいけどこれは必要最低限の情報量ですましてくれる。それが心地いい。
そしてジブリらしさが滲み出てました。
雲の描き方とか。
キャラの動きとか。
物語ですが、言ってしまえば原作通りです。なんも変わりません。
でもここまで肉づけできたのは相当なもの。
ある意味、人間の本当の心がわかる人にだけ分かる作品と言えますでしょうか。
本当にいろんな人に感情移入できるんです。
できちゃうんです。
高畑勲監督のストーリーが滲み出てますね。
宮崎さんはどっちかというとやっぱりファンタジーなんですよ、
キャラクターも。
そんな女いねえよ
みたいな。でもそこが一番の魅力であったり。
高畑さんの方は、すごくすごく心理が描かれる。そういうのはやっぱ本作を見てなくても
おもひでとか蛍とか見てると分かると思いますが、
今までで一番の出来かというくらい人間がよくできてる。
あと女童かわいいｗｗ
ちなみにジブリ史上の絶世の美女らしいです。かぐや姫。
まぁ考えてみると宮崎監督の描く女の子は地味だけど強いんだよね。絶世て言うほどの
美女はなかなかいない
天羽 鈴音
こんにちは天羽 鈴音です！！よろしくお願いします！
お仕事の方はからっきしですけど、場を和ませたらなって思います！！
きのこづ先輩ですか？頼れる先輩ですが、ＨＥＮＴＡＩ発言は良くないと思います。
リッヒのお兄さん？クールですよね、それにすごく指揮官としての才能があるそうです。
たつたぁ君ですか。私より後に入ったのにすごい才能です＞＜ でも応援しちゃいます。
みんなからは、まりりんって呼ばれてます。最初はあまりんだったんですけどいつの間にか
まりりんになってました。
ここから説明
帽子のＹはﾔﾏｼﾀのＹです。
きりりんではございません。
なんとなく艦娘絡みより、他提督絡みが多くなりそう。
一応、艦これを始めた順番で先輩後輩を割り振ったら、リッヒとづからは後輩でたつたぁからは姉貴分というちょうどいい立ち位置になりました。
新編魔法少女まどか☆マギカ
ふむ。見てきた。しかしこれはすごいな。
なんで、まどマギの新作なのに妙に沈黙感があるんだと思ったら・・・。
流石期待を裏切らない。
えっとまずですね。シャフトのコラボですかね。
上映前のマナー確認ムービーが流れますよね？
携帯電話は・・・とか、食べ物を買ってみようとか・・・。
あれが、なんと
物語シリーズの予告風！
八くじちゃんが出ます。これだけでも1000円払って良いレベル。
まどまぎキャラと物語キャラのコラボ。いいですねぇ。
まどまぎさん？失礼かみました。
がツボ。
てかはちくじいいい！！お前は噛み過ぎだあああああ！いやむしろ神過ぎだああああ
と、私の中のまららぎ君が叫んでましたｗｗｗ
では、本編知らない人でも雰囲気はわかる映画まどマギ[ネタバレ大注意]
魔法少女5人が仲良く、ナイトメアという敵と戦いつつも普段通りの中学生活を送っている。ＱＢ兄貴は可愛く「きゅう」としか言わない。マミさんの傍らにはお菓子の魔女らしき生き物がいる。どうやらベベと呼ばれてマミさんとは仲がいいらしい。
ほむほむ「でも、なんか生活にいわかんあるんだよなぁ（迫真）」
ほむほむ「あ＾〜分かったわ。これ、魔女の仕業だわ・・・。」
ほむほむ「となると、いるはずのない奴がおかしい。べべが犯人の可能性が微レ存？」
ほむほむがべべ奇襲。
ほむほむ「おまえ魔女だろぉ？オォン？うんって言ってみろよ」
マミさん大激怒（迫真）
バトル勃発 （撃ちすぎｨｨ
バトル中断
実はべべはお菓子の魔女こと百江なぎさというホモガキだった！！
そしてさやか「じつはさ、あたし前の記憶もってるんだよね」
じつはさやかは魔女だった！
もう何が何だかわけが分からなさすぎて、悩むほむほむ。
ホモだちのまどかとお話してみる。
そして原因を突き止める決心をする。
ほむほむ「あれ、もしかして魔女なのは
私じゃね？」
こんなことできるのは、きゅうべぇ！おめぇの仕業だろ。とほむほむ大激怒
ＱＢ「大正解。俺がボスだよ。いいよこいよ」
きゅうべぇは、現実世界でのほむほむを利用し観察を行っていた
（マジで詳しく書くと、円環の理魔女システムがなくなった世界なので魔女システムとやらを試してみたかった模様。そして円環の理を遮断させほむほむを魔女化させてみた。）
つまり今までの世界はほむほむの空想。
きゅうべぇの真の目的はまどかを乗っ取り円環の理とやらを使うことだった！！
ほむほむ魔女「や ら せ ん（真顔）」
魔女になったほむほむ！！
しかし、実はさやかとなぎさはほむほむを助けるために空想の中へ干渉したのだ。
まどかもそうだが、遮断システムのせいで記憶が微妙。
そして魔法少女総勢で魔女ほむほむを浄化！！
ほむほむは現実世界へと帰れる！！
やったぜ。
（きゅうべぇの最後の「ｳﾞｧｹﾞｶﾞｳﾞｧｶﾞﾗﾅｲﾖ・・・」が印象的です）
現実世界へ・・・
さやかとなぎさが帰っていく
感動ものですよ、こ↑こ↓のシーン
あんこ「あれが、かなめまどか・・・」
まどかが徐々に近づいてきて
ほむほむの元へ・・・・
ほむほむ
「 か か っ た な 」
まどかの手をひっぱり
もう放さないとばかりに・・・
なんとほむほむは悪魔ほむほむへと進化した！！
また世界が作り替わるのだ！！
ほむほむの臨んだ世界へと変わってしまった現実世界・・・。
そしてＥＤ
最後のシーン
ほむほむが崖から飛び降りる
ＦＩＮ
ＲＰＧ制作もあと95％かぁ
リッヒ「入り組んでるな、入ってからずいぶん経つ。おいだれか聞こえるかー」
ピッ
きのこづ「あぁ、こちら側には全く敵がいないっても、いつものことか。お前らが全部前線でやってるんだろう？」
リッヒ「まぁね。でも、ちょっと厳しい。そろそろ時間もだいぶたつ。援護に来てくれ。」
きのこづ「わかったわ。今行く。」
ピッ
リッヒ「むう、深部に近いのかだいぶやつらも手ごたえが出てきたな。」
敵兵長「撃てー突っ込めー」
リッヒ「ばーろぉ、突っ込むのを美学だと・・・思ってんのかよぉ！！てーい」
敵兵団「ぬがあああああああああああ」
兵士「隊長、また負傷者が・・・」
リッヒ「退かせろ。かならず護衛に誰かつけよ。」
兵士「ﾊｯ」
リッヒ「ハッキリ言ってこのままじゃ全滅も時間の問題だ・・・。やるしかなさそうだな。ここまでの道の安全の確保をしろ！」
兵士「はぁ、隊長は？」
リッヒ「ちょっくら行ってくるわ」
兵士「えっあっ行ってしまった。」
リッヒ「敵がわいてくる道をたどるとこっちが本部って気がするが・・・！！」
ドごぉおおおお
キメラ「間一髪だったなぁ？」
リッヒ「うへぇ、嫌なやつに出くわした・・・。」
キメラ「オラオラオラァァァ！！俺の拳をかわせるのはいつまでかな？」
リッヒ「くっ・・・このままじゃ！！壁に追い詰められた・・・。」
キメラ「終わったな。・・・んごおお！！」
山下「おまたせ」
リッヒ「壁を爆破してくるったぁ豪快だな」
ピッ
たつたぁ「こちら指令本部、敵兵の増軍！！指令本部が持つのはわずかだ・・・」
ピッ
山下「じゃあ、はやめに」
リッヒ「やったるかね」
