いやぁクリアしましたね。記憶少女。夏ごろから進めたメインのホラゲー的な。
ひがしどらさまお疲れ様です。
第一作
もうこれね。まず主人公が幼女ちゃんなのね。9歳。みうちゃん。漢字むずくてよめねーよ。って最初言ってたよな。
だけど、結構大人びてる感あるよな。
まずぉっゅという名前はゴゴゴゴゴゴ以来のヒットだと思います。ｗ
まず開幕早々ドアを燃やすという・・・。
しかもこれ、これから毎作ドア燃やそうぜといわんばかりの鉄板に・・・。
この作品の一番はみうちゃんが苦悩するんですよね自分の記憶の一部がないけど家族が殺されてるって。そのときの演出はどの作品より心に響きますよ。ﾊﾟｼﾝﾊﾟｼｨｨﾝってくるんですよ。
そして空間をさまようのはいつものこと。

第二作　アエナクテ
14さいのいとはちゃんが主人公。一番かわいい。前作の真相が分かる一本。
謎解きがメインの本編とは違い、アクションも組み込んだ意欲作。しかし点字はNG。
当初は重すぎて無理なんじゃ・・・と思われたけど、村だけやたらと重い模様。
こいつもかんじむずかしかった。
ぃ☆ぃ☆ぉ☆っ☆ゅ

第三作　THE　END
初期のリメイクとして言われた割には独自の世界観を持っていてそこが魅力であり、微妙だなと思わせながらも実はつながっているという絶妙なリンクがよかった作品。
初期のリメイクだからこそのあの戦闘らしい。
登場きゃらがしっかりできていて、わかるんだが。若干主人公とボーイフレンドが軽すぎてノリについて行けないｗｗマクロスと似た感覚だｗ
今回気合入りすぎて、ボリュームはたっぷり。
キャラも作ったんだろうねドット。
その分内容は一番濃くて鬱。
学校パートでは淫夢説が・・・。
ゆめにっきぽかったり。

とにかくあきら。てめぇはだめだ。
ぃぃぉっゅぅ☆