デデドン(流行)

なぜデデドンを部内で流行させたのか覚えてない(容疑者は否定してる模様)

幕間の時よ、この部は人数が少ないです。先人からの知識も少ないです。お金もないです、でもみんななかよくやってますって言いたかったけどでなかった。





まず、あれはどういういきさつであんな感じの劇になったかと言うと、私が「みんなでつくってみたい」という軽率な発言が元でした。
みんなで原案を考え発表した中、たまたま私の劇とモルの劇が抽出され、役者は決定してたのでどちらをやりたいかで本当にたまたまモルの劇になったわけですね。

で、セリフなんかを考えてる中、最初の淡々とコメディのようにすすめられてる前半の数分もしくは10分程度は私が書いたものですが、検定でほぼまかせっきりになったわけよ。
で、22だったかなぁ。完成したんですねぇ。
突っ込みどころ多いと思いますけどね。血涙のけっかよ。
そんなんで私はプログラミング2級と情報処理1級に受かったわけですな。

あの練習期間内でみんな頑張ったなぁ。

らららコッペパンと、ミスターは春から続けて続行というww
実はハルヒが流れたww暗転時
あんま音楽が豊富な感じはしないんですがねw