光神話レビュー

難易度 20点
面白さ 20点
テンポ 14点
システム 13点
クオリティ 20点
総評 86点

難易度 いい感じでした難しいものは本当に難しく、簡単なのはほぼ無敵。
面白さ 文句なしに面白いです
テンポ 長く感じるものは本当に長く感じ苦痛。1章の中でもチャプター形式にしてくれればもっと◎
システム 会話が気に入らないって人も多いでしょう。操作は慣れが必要です。射爪が強い。などなど不満点はいくつか。
クオリティ 3dsでは最好捕の美麗さ。
という感じ。

さて、簡単に内容を。
いくつかの団体がある。

パルテナ軍〜もっとも人類を慈悲している。天界を主に拠点とす、天界ではスポーツが流行ってたりと結構自由なのかも。パルテナ親衛隊が主な戦力だが、イカロスたちは弱いその中でも天界のファイターであるピットだけが飛べない。

人間〜人間。そのまんま。冥府軍に攻められる。

冥府軍〜冥界のやから。死んだものの魂が冥府軍に入るらしい。25年前にメデューサを倒したが復活。しかし今作でメデューサは操られの身であり、真のボスとして
ハデスが後半から登場する。

自然軍〜ナチュレ(cvカービィ)率いる自然をこよなく愛すものたち。自然を壊し欲に飢えた人間たちを滅ぼすため初期化爆弾なるものを地球上に落とす。
そのため人間を慈悲するパルテナ軍と戦う。

オーラル軍〜突如宇宙からやってきた。地球を襲う。脅威的な力がある。太陽神ラーズはその力を見込み、自らのものにしようとするが逆に飲み込まれてしまう。

ブラピ〜真実の鏡は冥府軍コピー機みたいなもの。これにコピーされたピットがブラピ。キザ。本来ならコピーされると冥府軍所属となるが中途半端に鏡を壊されたため無所属となる。

その他にもさまざまな神々が登場したりする。