ハァハァ

まだ興奮が冷めんwww


さてうちはよく
「なにそれこわい」

というフレーズを使うのよ

いや日常生活でね

しかしこれ何が元ネタなの?という人のために
↓ドゾッ
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

友達「最近暑いね」
ぼく「あついね」
友達「市街戦もキツイし」
ぼく「えっ」
友達「いやだから最近市街戦がキツイじゃん」
ぼく「市街戦が始まってるの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「始まってるというか、今週だいぶ焼けたよ」
ぼく「えっ」
友達「オレの周りでも結構みんな焼けてるし」
ぼく「マジでやってる?日本での話?」
友達「えっ」
ぼく「市街戦が」
友達「うん、今日もすごい市街戦だよね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「君は市街戦には強そうだね」
ぼく「強くないw たぶん速攻で死ぬw」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦の話だよね」
ぼく「市街戦でしょ?交戦の一種の」
友達「そうそう、市街交戦。見えないから気をつけないとね」
ぼく「ぼくは一度生で見てみたいとは思うけどね、市街戦」
友達「その発想、インテリ〜」
ぼく「えっ」
友達「えっ」

部長「今度全フロアに小火器を設置するから手配しといてくれ。」
ぼく「えっ、何のためにですか?」
部長「もしものための備えだ。」
ぼく「いや、さすがに必要ないと思いますけど。」
部長「そうでもないぞ。最近友人が小火器に命を救われたばかりだからな。」
ぼく「なにそれこわい。」
部長「備えあれば憂い無しだ。」
ぼく「小火器はどこのメーカーにしましょうか? コルトとかFNとか色々ありますけど。」
部長「私はメーカーはよく知らんから、君にまかせるよ。」
ぼく「じゃあ、ナイツのM4SOPMODにしときますね。M203も付けときます。」
部長「君、詳しいね。」
ぼく「まあ、好きなもんで。」
部長「変わった趣味の人もいるもんだな。」
ぼく「これがあれば百人力ですよ。」
部長「まあでも、実際小火器でやれることは限られてるし、大事になれば小坊を呼ばなきゃならんがな。」
ぼく「小坊が何の役に立つんですか?」
部長「何を言っとるんだ。彼等はプロ集団だぞ。」
ぼく「小火器のですか?」
部長「小坊はそんなちゃちいものは使わん。」
ぼく「そうなんだ、すごい。」
部長「今度、小坊が小火器の使い方を教えに来るから、その件に関しても応対たのむぞ。」
ぼく「部長の息子さんも来られますか? 四年生でしたよね?」
部長「えっ」
ぼく「えっ」

警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」

工場長「明日工場に刺殺団の方がお見えになります」
ぼく「なにそれこわい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「応対は担当の係りがしますので皆さんは普段通り働いて居れば大丈夫です」
ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」
工場長「いえ皆さんが作業されてる所を順番に刺殺されます」
ぼく「なにそれひどい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「では皆さん明日は絶対遅刻や欠勤などしないようお願いします」
ぼく「嫌だ絶対休む」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」

などです。
つまり2ちゃんねるコピペと