ITパスポートその2

聞いた話ですが、情報は確実なものなので。
正答率が高い問題は、得点が高いです。
えって思うかもしれないけど。そうなってるんです。事実上そうなっているんです。
これは会場の人、つまり情報処理専門学校の人からの情報ですよ。

で、前回問題とけーって言ったけど。
いまのジャンルの出題率は決まっているんですよ、
ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の3つから問題はなっています。
問題は人によって全く違う問題でるから、自分の得意な問題出るように神頼みだけども。
そもそも苦手分野があったら意味がない!!
どの分野が苦手なのか要チェックだ!

そしてここからはちょっとずるいんですけど。
現在はストラテジ系が32問 マネジメント31問 テクノロジ37問
なんです。で、多くの人はテクノロジが最も点数取れるのです。
うちの高校は商業系なんでマネが一番ですが。

実は5月7日から
マネジメントが26問になって。テクノロジが42問になるんです!!


人によっては、今は勉強に専念した方がいいかもしれませんね。



最後。これは知ってても知らなくてもどうでもいいけど
冒頭部で正答率が高い問題は…って言いました。

でも、試験は内容は人によってバラバラ…いつ、正答率を計っているのか!?
実は100問中、8問は新しい問題で、得点には

加算されません!

実質92問で1000点つけられるのです。
8問は正答率を計るためだけの問題なんですよ。

知ってたらすまん